c.dancing 解説’’) [お話の解説]
dancing は、1995年完成作品です。
ふ、古い’’)w
二十代前半、こんな漫画描いて遊んでいたんですね’’)w
紋黄蝶(モンキチョウ)は、黄色い蝶々です。
オスだけ黄色いです。
メスは白いです。
漫画が白黒なので、なんとなく紋白蝶をイメージしていたひとが大半かと想像’’)、
紋黄蝶は、キャベツ食べません。
マメ科植物を食べるそうです。(幼虫の食べ物のことね)
みやこぐさ、クローバー、れんげ など、だそうです。
成虫の寿命は2週間が限度。
秋生まれの幼虫はさなぎで冬越し。
一年で約6回の世代交代。
幼虫は4回脱皮して、1センチずつ大きくなる。 だそうです。
あの長老は、設定では、ちょっと農薬の影響でさなぎになれなくなった固体で、
脱皮のみを繰り返し、大人になれない年取った子供(大きな幼虫)、みたいなイメージです’’)
多分は冬は越せないでしょう’’)、(幼虫だから)
あとなんか、
リネアってやなやつですね!
だって何もしていないw
(ぶ
ただかわいいという設定なだけ’’)w
だけども、虫くんにとっては、かわいいというのは重要なことだ。
かわいい=遺伝子的に整っている という意味で。
かわいいほうが自分の子孫がたくさん残るからだ。
(無事に卵の孵る確立のup)
オスも上手に飛べる(運動能力がよい)ほうが、生き残り確立アップという意味で
たぶん踊りの上手いオスがモテる。という設定。
と、ダンシングフラワーという花はありません’’)w
RPGぽくクエスト要素を入れるための設定です’’)w
その花の蜜を飲んで踊りが上手くなるとかありえませんww
そんな感じです’’)b
(当時のメモより)