c.夢ばな(雲とトレーラーとライオンと [★その他の創作★]

見た夢の話ですw

一応創作のカテゴリーに入れますw


娘が「あたしたちだけで おばあちゃんの家に行きたい」と言いました。

え~

「じゃあ 行ってくれば?」

と、娘と息子はふたりで出かけました。


わたしはあとから二人のあとを追いました。

子どもたちは見失いました。


駅の階段を出ると、空に不思議な雲が広がっています。秋の羊雲に似ていますが、レースのように整っていて、人口的な感じがします。
人々は空を見上げ、ツイッターに投稿している人もいます。

横を見ると知り合いのママがいます。
ママが「こんな時間になっちゃった。わたしたちも今から帰るところなの」と言います。
そう聞くと、もう夕方みたいな感じがしてきます。

知り合いのママと別れ、歩き出します。


道を歩いていくと、数十メートル前くらいにトレーラーが止まっています。

見ると、トレーラーの荷台の横が開いて、6本くらいに束ねてある小さいロケット?を20発くらい放ちだしました!

えええ!!

前のほうに小さいロケットが飛びながら広がって着弾します。

どーーーん! 

やべーw

てか、トレーラーは1台だけじゃあありません。何台かいます。数台からミニロケットがとびだし やべーです!

逃げますw

どこへw

ロケットはあちこちに向かってます。

こっちにも飛んできて、いっそいでよけたつもりで、頭抱えて伏せました。


とりあえず走って逃げました。

相手が分からないけど戦争だ!って感じです。



おばあちゃん(母)の家に近づいてきたら、民家から人が出て、人々が、裏の川にヴィトンとか捨ててますw

外国製のものを捨てている模様ですw

(戦争相手は不明ですが)



わたしが、どこかの集会所?見たいな所に入り込むと、外の背の高い植え込みの影にでかいライオンがいます・・

げw

正体不明部隊は猛獣も町に放っていました・・

超怖いです。


ふと携帯がなりました。

読むと おばあちゃんからで、「なるべく早く おばあちゃんのうちにおいで」とあります。

「今から行くところ・・」と返そうとしてるところ、ここに人が数名入ってきたので見ると、おばあちゃんです。

「今メール返そうとしたところ・・」

そのあとから、おじいちゃんがきて、「おい○○高校の裏手から逃げるぞ」と言いました。

どこへじゃw

おばあちゃんも逃げようとして、早く行こうと言います。

わたしは「子どもたちが行きそうなところを先に探さないと! おかーさんは先に行ってて!」とかなって別れました。

子どもを捜そうと、おばあちゃんの家の近くの子どもたちと行ったことのある公園などを思い浮かべます。

少し落ち着いて? 小さな児童公園ぽいところにでると、手綱のついたでっかい白いカピバラさんがいました。

えw

でっかいです。白熊くらいのでかさです。

乗ります。

(なぜw

乗れました! 

乗れたけど、カピバラさんは草を食んでるだけです・・


・・・


おわり



えー(^^;



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